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ユーザーズレポートも今回で3回目、お宅を探すコツのようなものがわかってくる。住宅地の中で「ひかっている」家を見付ければ良い。「ひかる」とは新築なのでというより、お住まいの方の感性とか知性がひかっているということ、山田邸の第一印象もその通りであった。
それにしても、同じパートナー建築事務所の手によるものなのに、それぞれまるでイメージが違って見えるのはなぜだろう? |
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山田邸の外壁はレンガ調ではなく重厚なナチュラルストーンタイプで、幅4m近い大きな洋風の鉄門扉がよくマッチしていた。
玄関に入ったとたん、1つの謎が解けた。凛としたヨーロピアントーンでまとめられた、クラシック音楽が聞こえてきそうな雰囲気、ギリシャ神殿を想わせる白い円柱や、広い大理石のたたき、上品なカラーの生花が良く似合うニッチとすべてが高い感性で見事に調和している。
一事が万事、外観にもお住まいの方の感性が良く表現されるから、みな違ったイメージに見えるのだろう。 |
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